ココロの皮むき

産業カウンセラーとキャリアコンサルタントの資格を取得してから心理学にどっぷりハマっている日々の忘備録。アドラーとかSFAとか受講したセミナーのこととか読んだ本のから得た気付きとか。とにかく心理学に繋がることなんでも忘れないように書いてます。

心理学を用いて脱ペーパードライバーを達成した話⑤〜はじめてのキュウユ〜

心理学の行動療法を用いて
ペーパードライバーを克服するシリーズ(笑)
 
ペーパードライバー講習を経て、
新たな一歩を踏み出した僕。
 
ひとつひとつ課題を克服しながら、
普通のドライバーへの道のりを
進んできました。
 

そんなある日、
試練は突然やってきたのです!
 
いつも通り、
僕が車に乗っている時でした。
 
ふと燃料の残量メーターに目をやると。。。
 
 
ない!
 
 
ガソリンがない!
 
 
驚いたことに、
まだたっぷりあると思っていた
ガソリンが、ほとんど無くなって
しまっていたのです。
 
それを知った瞬間、
サーっと血の気が引いていくのが
わかりました。
 
実は、
僕は今まで一度も給油をすることなく、
ペーパードライバーの世界に
入ってしまっていたのです。
 
気づいた時は、
それはそれは困りました。焦りました。
出発前の事前確認を怠ったことを
悔やみました。
 
でも、それを続けたところで
状況が改善することはありません。
 
どうすれば、
この苦境を乗り越えることができるだろうか。
 
解決に向けて氣持ちを立て直した僕は、
車を一旦最寄りのコンビニに停め
行動療法の考え方に基づく
解決方法を考えることにしました。

行動療法の考え方を応用 

おさらいにもなりますが今回も、
行動療法の考え方の中でも、
「不安が先に立って行動できない時、
少しずつ段階を経て克服していく」
やり方を取り入れることにしました。
 
コツとしては、
「不安が少なくてすむ行動である」
「すぐにでも行動できるものである」
「誰かの助けを借りれるものである」
こと。
 
それを基に、

1.妹に連絡を入れて給油方法を教えてもらう
2.左折で入りやすいスタンドを探す
3.スタンドはセルフでも有人であること

という行動計画を考えました。
 

いざ!行動を実行に移す!

早速運転の先輩である妹に電話。
給油方法を教えてもらいます。
妹は教師なので、教えることのプロ。

セルフ給油のやり方や、
車の給油口の開け方など、
僕の不安がなくなるまで
丁寧に教えてくれました。
 
給油のやり方がわかれば
次はスタンド探しです。
 
とにかく残り少ないので、
のんびり探している時間はありません。
 
運良く少し先に、
大きめスタンドを見つけることができました。
一度に給油できる車の数が多めなので、
僕のような運転ビギナーかつ
給油初心者が多少モタついても
大丈夫そうです。
しかも左折で入りやすそうです。

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参照:http://bit.ly/2jd7vqu 画像はイメージです。

またまたアクシデント発生!!

無事に停車場所に止まり、
エンジンを切り、
キーを抜こうとしたら、
 
 
・・・ん!?
 
 
んん!?
 
 
んんんーーーー!?
 
 
抜けないっ!!
 
 
キーが抜けません。
 
サイドブレーキはかけている
バッテリーはあがっていない
 
無理な力がかかって
壊れてしまったのだろうか。
 
最悪や、どないしよー
と、めちゃめちゃ焦っていたところ、
スタンドのスタッフさんを発見。
 
助けてもらいたい一心で、
スタッフさんに駆け寄り事情を説明。
 
すると、
「ちょっと見てみますねー」
と言って運転席に座り
 
あちこち確認をして、
カチャカチャ、、、カチャ!
 
抜けた〜!
 
「どうやらギアがパーキングに
入っていなかったようですね!」
 
とスタッフさん。
 
初めての給油ということで緊張したことで、
ギアをパーキングにせずに
エンジンを切ってしまっていたのでした。
 
ちょっと恥ずかしかったですが、
とても親切なスタッフさんで
助かりました。
 

そしていよいよ給油!!

セルフでしたが、
親切なスタッフさんがいるスタンドだけに、
機械の操作方法も丁寧な説明がされていて、
安心して給油をすることができました。
 
給油口の蓋を閉め忘れることもなく、
無事にハイオク満タンで終えることができました。
 

いかがでしたか?

今回は初めてのガソリンスタンド
初めての給油をするにあたり、
行動療法を用いて行っていった
体験談を書いてみました。
 
個人的には、
「誰かの助けを借りれるものである」
という行動療法のコツに対して、
親切なスタッフさんがいるスタンド
に出会うことができたことが
とても幸運であったと思います。
 
慌ただしかった初給油でしたが、
アクシデントを乗り越えてできただけに、
感慨もひとしおでした。
 
行動療法の考え方の応用した
段階を追って進める練習は、
ペーパードライバーを克服したい人に、
オススメしたい方法のひとつです。
 
ぜひ、
このブログの記事をもとにして、
試してみて下さいね。
 

行動療法の参考にした本 

行動療法を解りやすく図解してくれた本。
僕もこの本から行動療法を学びました。
 
興味がお有りの方は、
ぜひ読んでみてくださいね!
 

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