ココロの皮むき

産業カウンセラーとキャリアコンサルタントの資格を取得してから心理学にどっぷりハマっている日々の忘備録。アドラーとかSFAとか受講したセミナーのこととか読んだ本のから得た気付きとか。とにかく心理学に繋がることなんでも忘れないように書いてます。

【定時で帰宅】気を遣って残業しなくて済むたった1つの方法

自分の仕事は終わっている。
 
でも、周りがまだ仕事をしていて帰りづらい。
 
それが上司や先輩ならなおさら・・・。
 
でも、
 
「俺は(私は)早く帰りたいんだ〜!!」
 
と心の中で叫んでイライラ・・・。
 
こういう経験ってありませんか?
今日はそういう人に向けたお話です。
 

実は僕もそうでした。

 
スムーズに事が運び、
 
「よし!今日は定時で帰れるぞ!」
 
となった時に限って、
 
周りの誰もが残っている・・・。
 
そんな状況で颯爽と帰る勇気もなく、
仕方なく残業する。
 
ということがよくありました。
 
無駄に残るの嫌だなー。
早く帰れる時は自分の時間を満喫したいなー。
なんとかできないものかなー。
 
と思っていた矢先に発見したのです。
いつも颯爽と帰宅している人を。
 

定時帰宅している人がやっていたたった一つのこと

その人の行動を観察していると、
いつもある言葉を口にしていることに
気が付きました。
 
その言葉とは?
 
今日は予定がありますので。
 
たったこれだけ。
 
その人が定時で帰る時は決まって、
その言葉を口にしていました。
 
「これは試してみる価値はありそうだ!」
 
そう思った僕は、
早速実行に移してみることにしました。
 

実際にやってみて効果を確認

その日にやるべき仕事を終えた後、
意を決して、上司のところへ行き、
 
「今日は予定がありますので、
お先に失礼します。」
 
と告げました。
 
どんなことを言われそうか
ドキドキしましたが、
 
「そっか、お疲れさま。」
 
と返ってきただけ。
 
詳しく理由を訊かれることもなく、
僕は職場を後にすることができました。
 
おぉー!できるじゃないかー!
 
それからは、
気兼ねなく帰宅することが
できるようになっていき、
 
自分の為に使う時間を
持てるようになりました。
 

「今日は予定があるので」を使う時のコツ

 
コツとしては、
 
訊かれてもないのに、
自分から理由をペラペラ話さないこと。
 
人によっては
「そんなことで帰るのかよ!」
ということにもなり兼ねませんので、
訊かれない限りは理由を述べるのは
避けましょう。
 
また、
「残っている人の仕事を手伝った方が
良かったんじゃないのか?」
という罪悪感にかられるのなら、
 
自分が手伝ってどうこうなるものなら良いが、
手伝って逆に足手まといになることもある。
 
ということを知っておきましょう。
 
手伝ってくれフラグが立っていなければ、
無理に手伝おうとする必要はありません。
 

もし、理由を訊かれたら

僕の経験上、
普通に仕事をこなすことができていて、
上司や先輩との信頼関係ができていたら、
根掘り葉掘り理由を訊かれることは
ありませんでした。
 
ただ、
人によっては理由を訊きたい人も
いると思われます。
 
そんな時どうすればいいのか
考えてみました。
 
例えば特に予定はないのだけれど、
家庭や自分の時間を優先したいのなら
 
「家庭(私事)の事情で・・・
今は詳しくは申し上げられないのですが。。。」
 
が有効でしょう。
 
それとは別に、
ちゃんとした予定が入っているのなら
仕事に役立つように繋げて話しましょう。
 
例えば、
映画を観に行く
という予定があるのなら、
 
「取引先の〇〇さんがとても好きだそうで、
話のネタにして新たな契約のきっかけにしたい」
 
とか
 
「あの映画の美的センスが素晴らしく、
今度提案するデザインの参考にしたいので」
 
など、
 
働いている業種や職種によって、
自分の仕事のスキルアップに繋がる
ということをアピールするのも
一つの手段かと思います。
 
自分の上司や先輩がどのような人物か
よく観察して文言を準備をしておくと
良いでしょう。
 

注意点

今回ご紹介した方法はあくまでも、
今日やるべき自分の仕事が
終わっていることが前提です。
 
どうしても終わらせるべき仕事が
残っていたり、
 
自分を含めた複数の人が関わっていて、
帰ることで悪影響が出るとが予想される時には、
 
使うことが難しいですので、
お気をつけ下さい。
 
また、日報を残す必要がある会社は、
正確に日報を残して帰りましょう。
 
周りからの信頼があってこそ、
「予定があるのでお先に失礼します。」
が効果を発揮するということを
忘れないでください。
 
それを踏まえた上で、
行動に移してみてくださいね。