ココロの皮むき

産業カウンセラーとキャリアコンサルタントの資格を取得してから心理学にどっぷりハマっている日々の忘備録。アドラーとかSFAとか受講したセミナーのこととか読んだ本のから得た気付きとか。とにかく心理学に繋がることなんでも忘れないように書いてます。

蓮池町通電停前のセブン○レブンのおばちゃんがコンプリメントの達人だった話

少し前に、SFAのコンプリメントについての記事を投稿しました。それから少しして日常でコンプリメントにまつわるこんなエピソードに出会いましたので紹介しますね。
 
先日、高知市民のほぼ誰もが知っている、あのルイ・ヴィトンを乗っ取った(笑)コンビニに立ち寄った時のお話です。
 

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参照:http://bit.ly/2rMdFjp

 

「県外の方ですか?」
レジで精算をしようとした時におばちゃんに声をかけられました。

「いえいえ、高知県人ですが、県外に長くいたもので^_^」
と僕。

「いやぁ、言葉遣いがキレイやから、てっきり県外の人かと思いましたー。高知の人はもっとがいな(きつい)感じやき。」
とおばちゃん。

「そうですか!?意識したことなかったです。」
と僕。

「でも、それ続けて下さいね! すごく丁寧で感じが良いので^_^」
とおばちゃん。

いやぁ、素直に嬉しかったなぁ。

なんか毎日これと言って意識することなく、フツーに当たり前にやってることを称賛されるって新鮮だったし、むしろ砕けた喋り方ができないことがコンプレックスだったくらいなので。

毎日たくさんの類のお客さんの相手をしている人から言われた訳やから、ポジティブに受け止めて自信もってええんやなという気持ちになり、自分の喋り方で相手に良い影響を与えられたって凄いことやなって自画自賛しました。笑

そして、
別に砕けた喋り方ができなくても、今のままで良くて、決してネガティヴに捉える必要もないんだな、
ということに気づく。

その後出勤した職場では普段よりも丁寧に職員さんと接する僕の姿がありました。笑


すっかり、おばちゃんにがっつりコンプリメントされました!

おばちゃんのおかげで、その人が当たり前だと思っていることは、他人からみると当たり前ではない特別なことである場合があるということを再認識。

そして、そこを見逃さないで、つまみ出して相手に伝えられるかがコンプリメントの鍵やなと思いました。


そして、おばちゃんのように
「それ続けて下さいね!」
とひと言付け加えるだけで、コンプリメントを強化させることができるということも。

人の気持ちを元気にさせるコンプリメントの力を身を以て体験したおかげで、おばちゃんに負けずますますコンプリメントを実践していこうと思います。

ちなみにコンプリメントとは称賛やねぎらいの言葉をかけること。

コンプリメントについてはこちらを読んでみてくださいね。
 

kokoronokawamuki.hatenadiary.jp